全病床数 177床
看護体制 チームナーシング + 受け持ち強化型
2B病棟(13:1)、その他の病棟(20:1)
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TEL
0766-63-5353(代)
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名 称 | 医療法人社団 紫蘭会 |
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所在地 | 〒933-0824 富山県高岡市西藤平蔵313番地 |
理事長 | 笠島 學 |
創業 | 昭和56年 |
職員数 | 紫蘭会 378名 (光ヶ丘病院 280名/おおぞら 98名) |
病 床 | 177床 (一般病棟:31床 特殊疾患病棟:36床 療養病棟:60床 回復期リハビリテーション病棟:50床) |
全病床数 177床
看護体制 チームナーシング + 受け持ち強化型
2B病棟(13:1)、その他の病棟(20:1)
医療療養病棟 (1A) 60床 |
医療が必要な患者様に看護計画をもとに質の高いケアを 提供し、在宅支援を目指します。 |
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特殊疾患病棟 (2A) 36床 |
神経難病、呼吸器ケアの患者様に看護計画をもとに質の高い 看護・介護を提供し、患者様・ご家族を支援します。 |
医療保険 一般病棟 (2B) 31床 |
急性期の患者様に看護計画をもとに質の高い看護・介護を 提供し、在宅支援を目指します。 |
回復期リハビリテーション病棟 (2N) 50床 |
それぞれの患者様にあったプログラムを作成し、集中的な リハビリテーション提供し、在宅支援を目指します。 |
1 医業をサービス業として捉え、患者様の立場に立ち、患者様本位のぬくもりの
あるサービスを提供し、患者様・ ご家族様の満足度を高めるよう研鑽します。
2 病院・施設・在宅ケア部門がお互いに連携をとり、患者様が安心して、継続
して療養できるように、質の高い 施設サービス・在宅サービスを提供します。
3 地域に根ざし、地域に愛され、地域に開かれた法人をめざします。
4 職員は法人のかけがえのない財産であることを認識し、職員が生き生きと
仕事に取り組める環境作りに努めます。
年 月 | 主な沿革 |
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昭和56年7月 | 光ヶ丘病院 A病棟・管理棟・機械棟 新築 創院 |
昭和58年3月 | 光ヶ丘病院 B病棟・機械棟 増築 |
昭和58年6月 | 光ヶ丘病院 増床 183床→237床 |
昭和59年5月 | 医療法人化(医療法人 社団 紫蘭会) |
平成2年7月 | 老人保健施設おおぞら 開設 |
平成5年3月 | 光ヶ丘病院 人間ドック・サンシャインメドック 開設 |
平成6年4月 | おおぞら在宅介護支援センター 開設 |
平成6年11月 | 理事長交代(笠島宗夫 → 笠島 學) |
平成8年5月 | 光ヶ丘病院老人ディケア 開設 |
平成9年9月 | 訪問看護ステーション ほのぼの 開設 |
平成10年11月 | 光ヶ丘病院 N病棟・リネン棟 増築 |
平成11年8月 | おおぞら在宅介護支援センター 居宅介護支援事業所 開設 |
平成11年9月 | 光ヶ丘病院ケアセンター(居宅介護支援) 開設 |
平成12年4月 | 光ヶ丘病院 介護療養型医療施設、短期入所療養介護 設置 |
平成12年5月 | 院内託児所 ひまわり 設置 |
平成13年9月 | 介護老人保健施設おおぞら 増築 (ディケア部門増床) |
平成13年9月 | ケアハウスおおぞら 開設 |
平成13年9月 | グループホーム おおぞら開設 |
平成14年11月 | 光ヶ丘ホーム(短期入所生活介護) 開設 |
平成15年9月 | 光ヶ丘病院 特殊疾患療養病棟 設置 |
平成17年1月 | 光ヶ丘病院 A病棟 改修 (特殊疾患療養病棟 増床) |
平成18年4月 | 高岡市 高陵・下関地域包括支援センター 受託 |
平成18年10月 | 光ヶ丘病院 C棟 増築 (ディケア部門 増床) |
平成19年7月 | ひかり一番町(小規模多機能型居宅介護) 開設 |
平成27年11月 | 電子カルテシステム 導入 |
平成30年10月 | 「光ヶ丘病院」1病棟にて「介護医療院 光ヶ丘」を開設 |